
高度情報化とグローバル化が進むなかで、国の根幹をなすメカトロニクス産業にも日々、革新の波が押し寄せています。
関東物産は1957年の設立以来、工作機械を主力商品とし一貫してモノづくりを支援させて頂き現在に至っております。
21世紀の知的財産立国の標榜に即し、付加価値の高いモノづくりに更に寄与するべく今後の事業を以下の4つの柱より展開させていきたいと考えております。
1.「民間市場での営業強化」
これまでも弊社は、株式会社牧野フライス製作所のグループ企業として、同社との堅固な提携をもとに、民間市場に力を傾注して参りました。今後も更に、企業様に喜ばれるソリューションを全力をあげて提供してゆきたいと考えております。
2.「公共施設等を通したモノづくり技術の普及と継承」
明日のモノづくりを担う人材を育成する公共教育訓練機関・団体への機械・装置・システムの導入及びサポートをして参りましたが、今後は更に専門商社ならではの高度な技術情報に基づいたトータルな企画・提案とサポートも提供して参ります。
厚生労働省、文部科学省関連の研究機関、教育施設をはじめ、外務省所管の国際協力機構(JICA)などで実績を積んで参りましたが、更にエンジニアリング力を強化し国際協力分野で質の高いソリューションの提供を行うとともに、明日のモノづくりを担う人材の育成など、専門商社としての役割を果たして参ります。
3.「CAD/CAMシステムのトータル・プロデュースによる
意匠設計から始まる試作・量産までのソリューション提供」
量産プロセスが海外に移転される状況の中、知的財産による付加価値の創造での生き残りを模索する必要に迫られた企業様に対する支援を強化して参ります。そしてモノづくりにおける上流から下流までを、企業様のニーズに応じて最適なソリューションを提供することを目指します。
4.「グローバル企業としてのさらなる飛躍」
国内の官民市場だけでなく、海外拠点を基盤にして、プラント事業に伴う機械・器具の導入サポートを行うなど、グローバル企業としての地歩も強固なものにしつつあります。様々なサービスをスピーディーにご提供するべく、グローバル企業としての飛躍を目指して参ります。
激動の時代に、揺るがざる「日本のモノづくり産業」を支えるトータル・プロデュース・カンパニーとして、関東物産は最大限の力を発揮し、みなさま方と共に成長して参りたいと考えております。